ニナファーム〈エッフェル塔巡回展を開催〉/仏・ニナファーム社長が来日

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あいさつするベジット・イディアス会長

 女性の活動を支援するファム・デュ・モンド財団(本部スイス・ジュネーブ)は、ニナファームジャポン(本社東京都、ベジット・イディアス会長)と紅茶専門店「ジャンナッツ」(本社フランス・パリ)とともに、6月20日、東京スカイツリータウンで「エッフェル塔日本ツアー2019」巡回展の開幕式を開催した。当日は、ニナファームジャポンのリーダーらが集まった。
 世界遺産に登録されているエッフェル塔の竣工130周年を記念し、当時のらせん階段の現物が東京スカイツリー「ソラマチひろば」に展示された。
 エッフェル塔に初めて登ったのは女性であることから、エッフェル塔は「女性に力を与える象徴」とされているという。そのため、女性の幸せを支援する同財団は、GNH(国民総幸福量)という考え方を取り入れた国であるブータン王国のアシ ペマ ラドン ペム ペム ワンチュク王女殿下を招き、「ライジングウーマン・ライジングハピネス」をテーマにセレモニーを実施した。
 フランス・ニナファーム社の社長で、ファム・デュ・モンド財団のマイテ・ブルノー会長は「この記念すべき日本におけるエッフェル塔の公開を通じて、女性の活躍の支援、夢の実現をサポートしていきたい」とあいさつ。
 イベントのエグゼクティブプロデューサーで、ニナファームジャポンのベジット・イディアス会長は「このらせん階段をフランスから運ぶために多くの課題を乗り越えてきた。私の家族はエッフェル塔の建築プロジェクトに関わってきた。このプロジェクトを通じて日本の女性の皆さまのパワーになって欲しい」と話した。
 イベントには山本亨墨田区長、ニナファームジャポンのベジット・イディアス会長、大島浩道CEOらが参加した。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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