24年の紅麹問題を背景とした食品表示基準の改正に伴う、2年間の経過措置が8月31日に満了し、9月1日より機能性表示食品制度の新たな規制基準が完全施行される。主軸となるのは、サプリメント形状製品における適正製造規範(GMP)の義務化と、9月1日以降に製造される製品に対するパッケージ表示の厳格化だ。
錠剤やカプセルといったサプリメント形状の機能性表示食品については、9月1日から、GMPに基づく製造管理と品質管理が法的に義務付けられる。
これにより、原材料の受け入れから最終製品の出荷に至るまで、一定の品質と安全性を担保できる体制を備えた工場での製造が必須となる。
(続きは、「日本流通産業新聞」8月20日号で)
<機能性表示食品> 9月1日から表示見直し/サプリ形状はGMP義務化に(2026年8月20日号)
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