厚生労働省は1月5日、紅麹問題以降に義務化された、機能性表示食品の健康被害報告について、26年4月1日から、オンラインで申請するシステムに移行するとする通知を、各都道府県などに向けて発出した。
今回の措置は、紅麹関連製品による健康被害事案を契機とした、情報提供のデジタルトランスフォーメーション(DX)の一環となっている。
これまで事業者から、指定成分などの行政への健康被害報告は、エクセルファイルなどの形式で行われてきた。4月1日から新たに「食品衛生申請等システム」に専用機能を追加し、報告プロセスの迅速化と効率化を図る。「食品衛生申請等システム」は、営業許可を得た食品事業者が、製品の自主回収について報告するために活用されてきた。
(続きは、「日本流通産業新聞」 1月15日号で)
厚生労働省/4月からウェブで報告/機能性表示食品の健康被害報告について通知(2026年1月15日号)
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