サブスクリプション(サブスク)支援最大手のテモナ取締役CTOなどを歴任してきた中野賀通氏は21年1月、自らが代表を務めるオプスデータで地域課題を解決するためのサブスク「WAKEAU(ワケアウ)」の提供を開始した。コロナ禍に悲鳴を上げる地方の状況を知り、地域共創事業として立ち上げたサービスだ。地域産品の詰め合わせが届く「WAKEAU」は、広告費をかけずとも、すでに多くの利用者を獲得している。中野氏に「WAKEAU」を始動した思いや今後のサービス展望について聞いた。
続きは「日本ネット経済新聞」の新ウェブメディアで!
下記URLから閲覧できます。
【オプスデータ 中野賀通代表取締役社長】 〈IT経営から地域共創事業始動〉地域課題解決するサブスク、出足好調
関連リンク・サイト
記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。