【インテリアEC〈4社キーマンに聞く〉】 量販店と専門店、二極化の時代へ

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 インテリアEC業界は、コロナ禍で市場が活性化しているようだ。在宅向けの商品やサービスの提案を行い、各社は売り上げを伸ばしている。一方、大手企業や家電量販店によるECサイトを中心に価格競争が激しくなっており、専門性や独自性を武器に成果を上げている企業にとっては、付加価値による勝負していく必要がある。量販店と専門店の二極化が進む中、独自の施策や戦略に取り組んでいるインテリアを取り扱う4社のキーマンに話を聞いた。

■掲載記事
・ミサワ デジタルコミュニケーション部 大久保健吾マネージャー/店、ECが1つのチャネルに
・ルームクリップ 高重正彦代表取締役/特徴捉えた情報訴求を
・ZINUS JAPAN 伊藤昌弘マーケティングマネージャー/シェア拡大で感度高める
・フレーバー 山本哲也代表取締役/強みを生かしたデジタル化の整備

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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