厚生労働省/CBD部位規制見直しへ/医薬品の輸入販売も視野に

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む

 厚生労働省は6月25日に、「大麻等の薬物対策のあり方検討会」の報告書を取りまとめ、大麻草由来の成分「カンナビジオール(CBD)」を抽出する際の部位規制を廃止し、成分規制にする方針を示した。違法成分であるテトラヒドロカンナビノール(THC)の濃度に関する基準を設けるかは今後の課題となっている。
 報告書では(1)実態に合わせて部位規制を廃止し、成分に着目した規制に見直す(2)大麻由来医薬品の輸入と輸出、製造、製剤、譲渡、所持を可能にする─の2点を検討すべきとした。厚労省監視指導・麻薬対策課は、「部位規制自体を廃止する可能性は十分にある」としている。
 現行の大麻取締法では、

(続きは、「日本ネット経済新聞」7月1日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

Page Topへ