知育玩具の販売やEC事業を展開するジオジャパン(本社愛媛県、南公典社長)の20年4―5月度におけるEC売上高は、前年同期間比2倍で推移した。プログラミング思考を養う知育玩具の販売が伸びたという。
販売単価が2万~3万円する商品が売れ、子どもが思考を養うだけでなく、家族でも楽しめる玩具の売れ行きが目立ったという。
(続きは、「日本ネット経済新聞」7月16日号で)
ジオジャパン 20年4―5月度/EC売上高が2倍に/知育玩具の販売が伸長
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