D2C(ダイレクト・トゥ・コンシューマー)でメンズスキンケアのEC事業を手掛けるバルクオム(本社東京都、野口卓也CEO)は、20年3月度の売り上げが2月に比べて約50%増加した。新型コロナウイルスによる巣ごもり消費の拡大を背景に、新規顧客の増加が目立つという。今後のリピーター育成が課題としている。 (続きは、「日本ネット経済新聞」4月23日号で)