リコー/現場で使える手持印刷機/段ボールなどに直接印刷が可能

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色は3種類用意

 リコーは4月17日、手で持てるサイズの印刷機「RICOH Handy Printer(リコーハンディプリンター)」を発売した。製造業や流通業などの作業現場で使用できる。
 同商品は、手持ち型の印刷機。据え置き型の印刷機には通しにくいノートやダンボール、薄い用紙などに直接印刷することが可能だ。
 例えば物流倉庫の商品入出庫業務において、管理用のコードや送付先の情報を、外箱に直接印字することもできるため、ラベルコストの削減にもつながるという。のし紙への直接印刷も可能。名前などの間違いがないかを確認しながらその場で印刷することができる。
 同社開発のアプリで作成した印刷データをブルートゥースで転送し、印刷する。作業現場で万が一、印字物に変更があった場合でも、ノート型パソコンやタブレットなどにアプリをダウンロードしておけば、その場で印字内容を変更できる。バーコードの貼り付けなども可能だという。価格はオープン。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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