mode/ECで寄港地を活性化/北前船オンラインショップオープン

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北前船オンラインショップをオープン

 mode(本社東京都、名和豪社長)はこのほど、ANA総合研究所(本社東京都、岡田晃社長)と、北前船日本遺産推進協議会、東映エージェンシー(本社東京都、相原晃社長)と共同で「北前船オンラインショップ」をオープンした。ショップの運営はmodeが行う。
 江戸中期から明治の初めにかけて、北海道から大阪まで日本海を往来した商船「北前船」は、17年4月に日本遺産に認定。北前船の寄港地だった地方自治体の魅力の再発掘を通して地域を活性化するプロジェクトがスタートした。
 ECサイトでは、その取り組みの一環として、北前船寄港地・船主集落をつなぐ、ネット上の北前船となって、各寄港地の物産品やコンテンツなどを独自のセレクトと企画で運営していく。
 第1弾商品は、チューリップの生産量日本一の新潟県と、オールハンドメイド・MADEINJAPANの「OJAGADESIGN(オジャガデザイン)」がコラボして、チューリップをモチーフにしたキーキャップを販売した。
 今後の商品展開については、「各自治体と連携を取り、酒やおつまみなどの特産品を展開していく。商品を体験して、地域に興味を持ってもらいたい」(ECソリューション推進部平松格マネージャー)と話す。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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