ソフテル/流通総額2000億円/導入企業の合計売上が大台に

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北側輝信社長

 システム開発のソフテル(本社岐阜県、北川輝信社長、(電)058—213—7245)はこのほど、一元管理システム「通販する蔵」の導入企業のECにおける流通総額が2000億円を突破したことを明らかにした。大手企業の導入が進み、既存導入企業の売り上げも伸長したことで、流通総額は前年比11%増に拡大したという。
 「通販する蔵」は、カスタマイズによる機能追加やAPIによるシステム連携、導入企業の基幹システムへの連携など柔軟性の高さが評価され、モールの有力店や業界大手企業が多数導入している。導入企業の流通総額は年々拡大し、18年についに2000億円を突破した。
 大手企業のニーズを満たすため、オムニチャネル対応を強化している。ECサイトと実店舗、倉庫の商品・在庫情報を一元管理できるようにしたり、会員のポイントをリアルタイムに連動できるオプションを提供している。
 倉庫管理システムを提供することでシームレスな在庫管理もできる。受注から出荷まで一つのシステムで管理するため、ミスを減らせるだけでなく、リードタイムも短縮可能。外部の物流システムとの連携にも定評がある。機能や開発体制を拡充し、19年はさらに流通総額を伸ばす計画だという。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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