ストライプインターナショナル/オンワードと提携/9月、ECサイトへ相互出店

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オンワードの主要3ブランドが出店

 ストライプインターナショナル(ストライプ、本社岡山県、石川康晴社長)は7月3日、オンワードホールディングス(オンワード)と戦略的提携を結んだ。第1弾として9月、両社が運営するECサイトに相互出店する。リアル店舗を共同開発したり、共同で商品開発を行ったりする計画もある。
 販路や顧客層が異なる両社が提携し、シナジー効果を発揮する。ストライプの販路はショッピングセンターで、主要顧客層は20〜34歳。一方、オンワードの販路は百貨店で、主要顧客層は35〜49歳だという。
 共同企画の第1弾として9月上旬、お互いのECサイトに相互出店する。ストライプはオンワードが運営する「オンワード・クローゼット」に主要3ブランドを、オンワードはストライプが運営する「ストライプデパートメント」に主要3ブランドを、それぞれ出店する。
 リアル店舗を共同開発し、ショッピングセンターや百貨店に出店する計画もある。集客力や販売力を強化するため、相互送客も行う。
 ストライプの強みである商品企画力やマーケティング力、オンワードの強みであるグローバルな企画生産プラットフォームを生かし、共同マーチャンダイジングを推進する。
 将来的には、ジョイントベンチャーの構築も視野に入れ、戦略的パートナーシップを強化する。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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