コンペイトウ/キユーピーと資本提携/オフィス向け宅配事業を拡大

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む

コンペイトウの川岸亮造社長(左)とキューピーの兵藤透常務取締役

 オフィス向け(BtoE)野菜宅配サービス「オフィスでヤサイ」を展開するKOMPEITO(コンペイトウ、本社東京都、川岸亮造社長)は11月20日、キユーピーと資本・業務提携したと発表した。第三者割当増資により約5000万円を資金調達し、BtoE事業の拡大を図る。
 コンペイトウは、キユーピーと組むことで、商品の共同開発、安定的な供給体制の構築、マーケティング、オペレーションシステム、販売促進を強化させる。オフィスで働く人をターゲットにした広告出稿やリアルイベントの開催、オフィス向け事業者とのアライアンスも想定している。
 両社は11月20日に都内で会見し、キユーピーの兵藤透常務取締役は「まず商品を共同開発する商品作りを推し進める。働く女性に役に立つ総菜や料理キットを開発し、退社時に自宅に持ち帰って利用できるような仕組みを考えている」と今後の構想について話した。
 資本提携に伴い、キユーピーから役員を派遣する。兵藤常務のほか、経営企画室のスタッフを数人派遣する。

(続きは本紙11月27日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

Page Topへ