ヤマト運輸/「ファン付きベスト」導入拡大/一部では暑さ指数測定器も(2025年6月5日号)

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む
約7万5000着を導入(写真右=「WBGT測定器」)

約7万5000着を導入(写真右=「WBGT測定器」)

 ヤマト運輸(本社東京都、阿波誠一社長)は5月27日、熱中症対策の一環として、「ファン付きベスト」の導入を拡大すると発表した。6月から、トラックで集配業務を行うセールスドライバー(SD)と作業職の社員を対象に、約7万5000着を導入するという。

続きは「日本ネット経済新聞」の新ウェブメディアで!
下記リンクから閲覧できます。

関連リンク・サイト

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

Page Topへ