乾燥予防化粧品を展開するメディプラス(本社東京都、内田恭平社長)は24年9月―25年2月期(中間期)の売上高が、前年同期比2%増の22億6000万円に達したと発表した。定期割引制度の見直しによる客単価の上昇と、新製品の発売が貢献したとしている。特に、24年12月に数量限定で発売した「メディプラスリペアリップパック」が、発売から6日で完売するほど売れたことが大きく影響したという。
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メディプラス/中間期売上高は22億円超/定期割引見直しと新製品が好調(2025年4月10日号)
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