エムール/店舗への卸売り開始/一部店舗では特設ブースも

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東急ハンズに開設した特設ブース

 寝具や家具をECサイトで販売するエムール(本社東京都、高橋幸司社長)はこのほど、大手雑貨店への卸販売を開始した。実物に触れてから購入を検討したいという要望が寄せられており、本社にショールームを開設した。オムニチャネル戦略の一環としていく。
 卸先はロフトや東急ハンズなどの大手雑貨店で、枕や布団、ベッドなどを取り扱っている。一部店舗では特設ブースを設けており、エムールのロゴも掲示されている。
 実店舗の接客に利用できる、タブレット用アプリ「まくらえらび」「ふとんえらび」も開発している。アプリは「年齢」「伸長」「体重」「睡眠時間」といった質問をして、利用者に合った眠り方をアドバイス。また、硬さなどで最適な枕や寝具をお薦めする。近日中に一般公開する予定だ。
 今年中に取り扱いを30店舗に拡大することを目指しており、メーカー志向を強める考えだ。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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