消費者庁/消費者団体の敗訴を公表/裁判は大阪高裁で審理中(2024年1月25日号)

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 適格消費者団体のNPO法人京都消費者契約ネットワーク(KCCN、事務局京都府)が化粧品通販のCRAVE ARKS(クレイブアークス、本社東京都)を相手取り、広告表示の差し止めを求めていた訴訟について、消費者庁は1月10日、京都地裁が原告であるKCCNの請求を棄却した判決の内容を公表した。KCCNは大阪高裁に上告しており、審理中となっている。

(続きは、「日本ネット経済新聞」1月25日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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