家電ECのエクスプライス(本社東京都、稲積憲代表)の業績が順調だ。22年6月期の売上高は、前期比約10%増のペースで推移している。巣ごもり需要の反動の影響で家電市場全体に逆風が吹く中、自社ブランドを含む商品の拡充や移転後の物流施設による業務効率化が奏功している。
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エクスプライス/今期、10%増収で推移/新物流拠点の効率化も奏功 (2022年3月3日号)
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