ZOZO(ゾゾ)が運営するファッションECモール「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」は、18年に新施策を相次いで投入した。新規にスタートした広告サービスやセール企画は出店者から好評を得ている。新たな施策やブランドの誘致により、プロパー比率が上昇し、顧客単価の下げ幅は緩やかになっている。話題を集めるゾゾの18年の新施策の反響や19年の展望について、EC事業本部の松田健ディレクター聞いた。
(続きは、「日本流通産業新聞」2019年1月10日号で)
【主要ECモール 19年の展望】 〈ZOZOTOWN〉ZOZO EC事業本部 松田健ディレクター/新施策で客単価下落に歯止め
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