消費者をだまし、判断を歪ませる「ダークパターン」を自社のサイトは本当に使っていないか─。通販各社にとって、この対策が迫っている。特定商取引法では規制が検討され、個人情報保護法ではクッキーの取り扱いに規制が入る可能性が見えてきたからだ。今年7月の動画配信サービス「DAZN」が一見すると月額費が安く見えるプランだが、申し込むと自動的に年間契約になると表示し、消費者の反発を招いた。意図しなくても、不誠実と受け止められる画面設計に対する批判の広がりはブランド毀損につながる。ダークパターンの事例や規制の行方について点描する。
(続きは、「日本流通産業新聞」 8月6日・13日合併号で)
■掲載記事
・【ダークパターン特集 <インタビュー>】ダークパターン対策協会 石村卓也事務局長/透明性ある対策をブランド価値に
・【ダークパターン特集 <インタビュー>】さくら共同法律事務所 千原曜弁護士/類型をどう条文化するかに注目
・【ダークパターン特集 <インタビュー>】池田・染谷法律事務所 染谷隆明弁護士/マーケ、システム含めチェック体制を
【ダークパターン特集 <求められるUI・UXの見直し>】特商法で規制、個人情報保護法にも留意(2026年8月6日・13日合併号)
記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


