対面販売の化粧品メーカーでは、新発売やリニューアルした健康食品が、新規獲得や売り上げの拡大につながっている事例がある。サロン販売のCPコスメティクスでは、25年に発売した「ビタミンC」「乳酸菌」のサプリメントが、若年層開拓の新ブランドと共鳴したこともあり、若い世代の顧客獲得につながった。ナガセビューティケァでは、ロングセラーのドリンク「ベルマッシュ」「BMロイヤル」の2品目をリニューアルしたところ、前年比で30~60%増の売り上げを記録した。いずれも、「若年層獲得」「容器の軽量化」といった戦略を実現したことによる成果といえそうだ。
(続きは、「日本流通産業新聞」 3月26日号で)
■掲載記事
・【特集 化粧品メーカーの健康食品】ナガセビューティケァ/主力飲料の出荷数が前年比63%増/ペットボトルで軽量化し販売力強化
・【特集 化粧品メーカーの健康食品 <インタビュー>】 <「ビタミンCコアチャージ」> ポーラ ブランドクリエイティブ部 サロンサービス開発II 伊藤瑠美氏/抗酸化力1.5倍、三つの吸収に着目
・【特集 化粧品メーカーの健康食品 <インタビュー>】 <美道五原則に基づき日本のエステ業界をけん引> ヤマノビューティメイトグループ 山野幹夫社長/「琥珀の科学」と「サロン再生」
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・【特集 化粧品メーカーの健康食品】CPコスメティクス/新規顧客数が前年比で20%増加/健食構成比は2倍に成長
【特集 化粧品メーカーの健康食品】健康食品きっかけに新規・売上拡大(2026年3月26日号)
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