【特集 CBD <通販・OEM>】 「手軽な摂取」タイプの製品が主流に/OEM企業には多数の問い合わせも(2024年3月28日号)

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む

 大麻取締法の改正を受け、24年のCBD市場は大きく変わりそうだ。24年の施行を見据え、CBDを取り扱う企業には、大手企業などから多数の問い合わせが寄せられている。これまでCBD製品の主流だった「ベイプ」「オイル」はもちろんのこと、「食品」「ドリンク」といった、より手軽に摂取できるタイプの製品が人気になりつつあるようだ。CBDをECで展開する企業も、24年を転機と考え、リアルを中心とした販路の開拓に動いているようだ。現在のCBD市場と、24年の展望について、EC事業者やOEM事業者の声をまとめた。

続きは「日本流通産業新聞」オンラインで!
下記リンクから閲覧できます。

■掲載記事
・【特集 CBD <通販・OEM>】 晴和/自社製造のCBD製品を販売/小ロットのOEMにも対応
・【特集 CBD <通販・OEM>】 バランスド/リアル販路活性化が鍵/「眠れることのかっこよさを」
・【特集 CBD <通販・OEM>】 <市場拡大で合成CBDも増加か> ヒロインターナショナル 古関亮介取締役/原料メーカー淘汰の可能性も
・【特集 CBD <通販・OEM>】 チラクシー/高品質の国内製品が人気に/23年以降に3店舗出店も
・【特集 CBD <通販・OEM>】 <参入企業は早めの動き出し> 吉兆堂 アレックス・ミュラー社長/「今のうちから商材探しを」
・【特集 CBD <通販・OEM>】 Green/社長自身の経験からCBD市場へ/350種類のCBD製品を展開
・【特集 CBD <通販・OEM>】 <注目の健康食品OEMメーカー> CannaTech 厳格な食品安全規格取得のCBDメーカー

関連リンク・サイト

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

Page Topへ