【通販企業のSNS活用最前線】 接客ツールとしてのソーシャルマーケティング(2024年1月11日新年特大号)

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む

 アフターコロナの需要減で苦戦する通販事業者が多い中、SNSを効果的に活用し、集客を拡大している企業もある。インフルエンサーを活用することで、従来の顧客層よりも若い層への訴求に成功している企業も多いようだ。マーケティングツールを導入せず、独自の運用方法で顧客とのコミュニケーションを活性化している企業もある。幅広いジャンルの通販企業に最新のSNS活用術を聞いた。

(続きは、「日本流通産業新聞」1月11日新年特大号で)

■掲載記事
・ファストノット/投稿数を増やし認知拡大/累計販売枚数800万枚突破
・森の環/セッション数が48%増/インフルエンサーとキノコの認知拡大
・パル/可視化できるツールを活用/効率的にインフルエンサーを選定
・HEAVEN Japan/キャンペーン施策をXで/投稿したくなる企画とSNSを連動
・<アライドアーキテクツ> CTRの平均は30%超/チョコレート専門店がUGC活用
・<THECOO> 若年層の取り込みを支援/10年間のインフルエンサーとのつながり
・<NEL> 成果報酬型で拡散/質の高い投稿が増える仕組み化する

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

Page Topへ