【化粧品業界のSDGs〈支援会社〉】 SDGs訴求に貢献できる支援会社を紹介(2022年7月21日号)

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 化粧品業界においても、「SDGs」を求める声は日に日に高まっている。SDGsは、化粧品のブランド価値の向上に寄与する要因となりつつある。SDGsの実現には、さまざまなアプローチがある。SDGsに配慮した原料を配合する方法もあれば、SDGsに則った製造を行える工場と組む方法もある。サステナブルな容器を採用する方法も一般的になってきている。SDGsを訴求できる化粧品の製造に貢献できる支援会社を紹介する。

(続きは、「日本流通産業新聞」7月21日号で)

■掲載記事
・〈BEAUTYCLEを設立〉ツバキスタイル 杉山大祐社長/化粧品容器の?ボトル・トゥー・ボトル?実現へ
・〈宮古島ハイビスカス花弁エキス「Benix」を提案〉恵比須化学工業 大平淳史社長/宮古島の地域社会に多様な貢献
・〈ダイバーシティー経営を推進〉シーエスラボ 林雅俊社長/厚生労働省「もにす認定」も取得
・〈植物由来「フラーレン」6素材を提案〉ビタミンC60バイオリサーチ 林源太郎社長/SDGsに貢献する原料「フラーレン」

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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