ポーラ/アプリでAIと会話/期間限定のキャンペーンで

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AIと会話するサービス「APEX Talk」を導入

 ポーラ(本社東京都、及川美紀社長)は9月1日、同社のスマホアプリに、AIキャラクターと会話ができるサービスを導入した。AIは、ユーザーから、商品の使用状況や使用感を聞き出し、使い方のポイントなどを伝える。
 ポーラがアプリに導入したのは、AIと会話するサービス「APEX Talk(アペックストーク)」。AI開発のSELF(セルフ、本社東京都)が、自社開発のコミュニケーションAI「SLFTALK(セルフトーク)」を基盤に開発したという。
 ポーラでは9月1日、スキンケアマスク「APEX(アペックス)マスク921」を発売した。AI会話サービスの導入は、新商品の発売記念キャンペーンの一環だという。
 AIのキャラクターとの会話は選択式で行う。ユーザーの属性情報や肌悩みなどを把握した上で、個別のユーザーに合わせたスキンケアアドバイスを行う。ユーザーの生活リズムに合わせて会話することも可能。ポーラのこだわりや特徴に関する情報の発信も行うという。AIによる会話サービスの提供は、9月1日から12月31日までの期間限定で行う。
 ポーラのアプリでは、新製品や美容に関する情報を知ることができる。ポーラのサロンに通う顧客が情報をアプリに登録すると、サロンで解析した肌データをアプリ上で確認できる機能も備えている。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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