日本自由化事業協会/電力サービス開始を発表/コンベンションに1500人

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あいさつする森勇樹理事長

 格安SIM「ペンギンモバイル」を展開する、一般社団法人日本自由化事業協会(事務局愛知県、森勇樹理事長)は6月1日、電気料金が割安になる新電力「ペンギン電気」を開始した。7月には「ウォーターサーバー事業」も開始して、会員へのサービス拡充を図る。6月12日に名古屋で開催した「ペンギンモバイルコンベンション2021 IN名古屋」で、森理事長が発表した。コンベンションには、全国から1500人の会員が参集し、オンラインでも同時配信され、全国で1000人が視聴した。
 新電力の「ペンギン電気」は、既存会員が自ら利用する需要に加え、小売りも可能なサービス。利用者は、現在の電気料金(基本料金・使用料)を一律3%引きで利用できるほか、ビジネス会員(代理店)であれば、紹介者の電気料金の4%を得られる。当初は中部電力管内でサービスを開始し、6月21日から他の地域でもウェブから申し込みができるようにする。新電力では他社では導入できない、オール電化についても今秋にも拡充する見通しで差別化を図る。

(続きは、「日本ネット経済新聞」6月24日号で)

全国から1500人の会員が参集したコンベンション会場

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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