PGSホーム/デジタル広告放映/採用・認知の双方で活用

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コクミン心斎橋ビルで放映されているCM

コクミン心斎橋ビルで放映されているCM

 外壁塗装や太陽光発電を訪問販売するPGSホーム(本社大阪府、池口護社長)は21年4月、大阪・心斎橋駅付近にある「コクミン心斎橋ビル」で、BIGデジタルサイネージを活用したダンスCMの放映を開始した。採用及び会社の認知拡大を目的としたデジタル戦略の一環として取り組む。
 同社は、昨年からテレビCMの放送を開始している。テレビCMは採用活動にも使っているという。今回実施するデジタルサイネージのCM放映は、一般消費者に対する認知を向上させる戦略と位置付けている。サイネージのCM放映期間は半年以上としている。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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