〈第9回 全日本訪販ロープレ大会〉 2年連続リベラル優勝/次回主催は新日本エネックス

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優勝したリベラルソリューション

 訪問販売の営業マンやテレホンアポインターが営業技術を披露し、優勝者を決める「第9回全日本訪販ロープレ大会」が11月25日、東京・六本木ヒルズクラブで開催された。
 出場した8社のうち2年連続で太陽光発電を主力にするリベラルソリューション(本社東京都、下田穣社長)が優勝した。同大会には、販売会社やメーカー、商社など58社169人が参加し、過去最大規模の大会になった。
 大会の冒頭、主催者を務めたグローバルライフ(本社東京都、伊東健太郎社長)の伊東社長が登壇し、参加者を激励した。また、開会の辞はディーエスエス(本社愛知県、木下誠剛社長)の木下社長が務めた。
 訪問販売やテレアポなどを競うロープレ(ロープレイング)は8社が参加、各社の営業技術を披露した。15分という設定時間の中で販売する際の時のクロージングまでのトークや、テレアポ時のアポイントの取り方など、各社が強みとしている営業技術で競った。FIT(固定価格買取制度)満了や停電などのワードを営業トークに盛り込む企業が目立った。参加者全員が審査員となり採点を行った。
 閉会のあいさつは、優勝したリベラルソリューションの下田社長が行った。「ロープレ大会は営業の技術披露の場でもあるが、各社が情報交換する場でもある。私たちが再生可能エネルギーを普及させていくことは、一つの社会貢献にもつながる」と述べた。
 同大会は、安倍首相のものまねを行うお笑い芸人の「ビスケッティ」が司会進行。余興では、お笑い芸人の「くまだまさし」が突如登場するなど、会場を大いに盛り上げた。
 次回の主催企業は九州・福岡に本社を置く新日本エネックス(本社福岡県、西口昌宏社長)に決まった。

主催者あいさつを行う伊東社長

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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