M3インターナショナル/NBとアフィリエイトを融合/新事業を米国など36カ国で展開へ

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あいさつするM3インターナショナル・エグゼクティブセールスマネージャーのアレジャンドロ・ブレトン氏

 マイタケサプリを商材にネットワークビジネスを主宰するM3(エムスリー、本社東京都、西山啓道社長)のグループ会社のM3 International(インターナショナル)は11月をめどに、米国でネットワークビジネス(NB)とアフィリエイトを融合したビジネスを開始する。CBD(カンナビジオール)を使ったサプリ「CBD Line」を商材に、36カ国で展開する予定だ。10月27日に開催したM3グループのコンベンションで発表した。
 NBとアフィリエイトのハイブリッド事業では、ウェブ上でアフィリエイターが、自分のSNSの投稿に、「CBD Line」の広告を掲載し、専用の通販サイトにユーザーを誘導する。ユーザーの購入数に応じて、アフィリエイターにマージンが支払われる仕組みだ。通販サイトからは、世界36カ国に配送が可能となる予定だという。
 アフィリエイターには第1レベルから第3レベルまでランクがあり、アフィリエイター自身も最低50ドル分商品を購入する。M3インターナショナルのアフィリエイターになると、専用のデビッドカードが支給され、デビッドカードの口座に報酬が振り込まれる。
 まずは米国を皮切りに展開を開始する。日本では20年中の導入を検討しているという。
 M3インターナショナルのアレジャンドロ・ブレトン エグゼクティブセールスマネージャーは、「アフィリエイト市場は数百兆円とも言われており、18億人がビジネスを行っている。SNSを使ったホットなマーケットに、ホットなCBDの商材で展開していく」と話した。
 M3の西山社長は「アフィリエイターのSNSの投稿であれば、フォロワーの数や投稿の内容次第で、十分なインフォメーション体験ができる。グループの売り上げに大きく貢献する」と話している。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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