M3Holdings/「5年で100億円に」/コンベンションで業績目標を発表

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む

イベント冒頭に登壇した西山啓道社長

 マイタケを原料にしたサプリメントのネットワークビジネスを主宰するM3の親会社のM3Holdings(エムスリーホールディングス、本社東京都、西山啓道社長)は10月24日、東京・品川でコンベンションを開催した。イベントの冒頭に登壇した西山社長は、「21年3月期のグループの業績は30億円になることを計画している。5年で100億円にしていく」と語った。コンベンションでは、主力商品のアップデートや化粧品の大型新商材の紹介、報酬プランの変更などが発表された。
 M3は、コンベンション翌日の25日、主力商材のマイタケサプリ「MDフラクション」と「MDXフラクション」を、それぞれ黒マイタケを原料にした「Kuro―MDF(クロエムディーエフ)」と「Kuro―MDX(エムディーエックス)」にリニューアルした。原料の黒マイタケは、従来のマイタケの5倍の栄養素を含んでいるという。商品の価格は据え置いたとしている。
 コンベンションでは、新商品開発に携わった神戸薬科大学の難波宏彰名誉教授が、黒マイタケが含有する成分などについて、講演を行った。
 11月から展開する予定のヒト幹細胞培養液配合の化粧品「Miracell(ミラセル)」についても、会場内で先行発売した。同商品は、ヒト幹細胞培養液とウマプラセンタを配合してフリーズドライにした商品。原料メーカーの代表による、商品の安全性に関する講演も行われた。
 11月からスタートする新報酬プランについては、これまで同社が提供していたバイナリープランよりも、多くの報酬が得られる可能性があるプランだと説明。会員が保持するポジションの数によっては、獲得できるボーナスポイントが倍以上になることもあるという。
 コンベンションでは、グループ会社のM3インターナショナルが米国で展開する、アフィリエイトとネットワークビジネスのハイブリッド事業の説明についても説明された。タイトル昇格者の表彰も行われた。コンベンションには600人以上が参集した。

コンベンション会場のようす

リニューアルした「Kuro-MDF(クロエムディーエフ)」

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

Page Topへ