白寿生科学研究所／九州地区でラジオ広告に注力／地元密着型の広告展開

家庭用ヘルスケア機器「ヘルストロン」などのサロン販売を行う白寿生科学研究所（本社東京都、原昭邦社長）は九州地区のＡＭラジオ放送への広告展開を強化している。
　２月には、福岡のＲＫＢ放送、宮崎のＭＲＴ放送、熊本のＲＫＫ放送の中継車が、それぞれ同社の運営する「ハクジュプラザ」を訪れ、店舗内の様子をラジオ中継で紹介した。
　福岡・宮崎・熊本では３月末には、再びハクジュプラザのラジオ中継の放送を行うという。
　同社では地元密着型の広告展開を実施することで、企業や店舗の認知を高めたい考えだ。