日本健康・栄養食品協会/健食HACCPに重要管理点/主原料受入・秤量工程・均一性に焦点

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日健栄協健康食品部長・永留佳明氏

 (公財)日本健康・栄養食品協会(日健栄協、事務局東京都、下田智久理事長)は3月7日、「健康食品製造におけるHACCP導入手引書説明会」を開催、1月24日に厚生労働省のホームページで公開が始まった「健康食品製造におけるHACCP導入手引書(HACCPに基づく衛生管理)」について解説した。同手引書では、健康食品の特性に着目して、CCP(重要管理点)を設定したと説明。「主原料の受け入れ時の同一性確認」「秤量の正確さの担保」「打錠・カプセル化の工程における均一性の確認」などもCCPに加えたことを報告した。
 HACCPは、食品の製造や出荷の工程で、食中毒など健康上の被害を引き起こす可能性がある危害要因をCCPとして設定し、CCPを重点的に管理する衛生管理手法。
 説明会で、日健栄協の永留佳明健康食品部長は、厚労省との事前協議の結果、主原料の受け入れ時の同一性確認や秤量工程のダブルチェック、打錠工程における均一性の確認なども、CCPとして加えることになったと説明した。

(続きは、「日本流通産業新聞」3月14日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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