ほっとエコライフ 第1四半期/6.0%の増収/蓄電池とのセット販売が奏功

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 太陽光発電のテレアポ訪販を行うほっとエコライフ(本社大阪府、木村尚美社長)はこのほど、18年10―12月期(第1四半期)の売上高が前年同期比6.0%増の8億2600万円となったことを明らかにした。太陽光パネルと蓄電池のセット販売が伸長し、増収につながったとしている。
 従来は、太陽光パネルのみを設置する顧客が多かったが、18年10月以降はパネルと蓄電池のセットを選ぶ顧客が多くなっており、顧客単価が上昇しているという。

(続きは、「日本流通産業新聞」3月14日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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