〈第8回 全日本訪販ロープレ大会〉 シーンごとの営業技術を披露/リベラルソリューションが優勝

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優勝トロフィーを渡す主催会社サンワシステムの苅込英二社長(右)と、トロフィーを受け取るリベラルソリューションの下田穣社長

 訪問販売の営業マンやテレホンアポインターが営業技術を披露し、優勝者を決める「第8回全日本訪販ロープレ大会」が、11月26日に東京・六本木ヒルズクラブで開催された。太陽光発電の訪問販売企業8社や、太陽光発電関連のメーカー・支援企業など、合計で58社157人が同会に参加した。
 今回はリベラルソリューション(本社東京都、下田穣社長)が優勝した。
 同大会では、訪販8社の営業マンやテレホンアポインターが次々と登壇。アポ取り、会社説明からクロージングまでの営業技術を、一社当たり15分間披露した。約半数の企業が、蓄電池の販売に関する営業技術を披露。消費者との交渉トークを実演した。高額な蓄電池を、メリットやローンの組み方などを説明しつつ、いかに効果的に販売するか、各社の販売員が知恵をこらしてたどりついた方法を表現した。
 採点については、実演会社8社を除く参加企業50社の投票により決定される。「接客」「アプローチ」「ヒアリング」「商品提案」「クロージング」「アフター努力」の6項目15個の内容で審査された。
 優勝したリベラルソリューションは、蓄電池の販売をする設定でロープレを披露。「電話でその家の主婦にアポイントを取ったが、訪問すると夫が出てきて話がかみ合わない」という状況の中で、夫にどのように蓄電池の提案を行っていけばよいか、営業現場のようすを再現した。
 同大会の司会進行はお笑い芸人のバッドボーイズが担当し、終始大会を盛り上げた。
 同会の主催は毎回、訪販企業の内1社が担当している。第8回の主催企業はサンワシステム(本社東京都、苅込英二社長)が担当。次回第9回大会の主催企業には、グローバルライフ(本社東京都、伊東健太郎社長)が選ばれた。

優勝した記念写真

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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