ヤクルト本社/2018世界大会を開催/世界38カ国からYLら2700人が参加

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挨拶する根岸孝成社長

 ヤクルト本社は10月28日、京都市内で「2018ヤクルト世界大会〜輝く未来と夢の実現〜京都の地で誓う熱き想い〜」を開催、世界38カ国と地域からヤクルトレディ(YL)、ヤクルトビューティ(YB)や関係者など2700人が参加した。
 根岸孝成社長はあいさつで「当社は未来に向けてさまざまな取り組みを行っている。『宇宙プロジェクト』は12年にJAXAと共同で研究を始めた。そのほか、総合科学雑誌『ネイチャー』と共同事業を開始し、腸内フローラに関わる研究者の助成プロジェクトを始めた」と現在の取り組みを説明。「未来に向けて『科学するヤクルト』を広く国内外に発信し、プロバイオティクスの地球規模での理解促進に役立つものと信じている」と話した。
 堀澄也相談役名誉会長は来場しなかったが、「かつてない猛暑の中、汗を流し、涙を流しながら頑張りぬいた成果が今日という日に結びついた。今回参加できないのは残念、とりわけYL、YBの優しい笑顔や海外事業者の元気な姿を見られないのは残念だ。式典や懇親会を楽しんでほしい」と激励のメッセージを寄せた。
 勤続50年以上の販売員を表彰する「永年功労特別表彰」では、32人を表彰。ゲストプレゼンターとして登場し、タフマンのキャラクターを務める俳優の伊東四朗は「私も20年に一度、ヤクルトから表彰を受けている。次回は101歳の予定なのでタフマンを飲んで元気に頑張りたい」と話して場内を沸かせた。
 ゲストプレゼンターには、伊東四朗のほか、俳優の渡辺えり、川口春奈、渡辺麻友、藤井美奈、松坂桃李、大泉洋、脚本家の三谷幸喜のほか、プロ野球東京ヤクルトスワローズの小川淳司監督、青木宣親選手、石山泰稚選手、小川泰弘選手、山田哲人選手が駆け付けた。

(続きは、「日本流通産業新聞」11月1日号で)

2700人が参加した「2018ヤクルト世界大会」会場

ゲストプレゼンターで登壇した東京ヤクルトスワローズの監督と選手ら

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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