シルバーライフ18年7月期/売上高62億円を計画/FC店舗網の拡大を推進

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清水貴久社長

 10月25日に東証マザーズに上場した高齢者向け配食サービスのシルバーライフはこのほど、18年7月期の売上高として、前期比17.9%増となる61億8400万円を計画していることを明らかにした。今後は、二つのブランドでのFC店舗網の拡大を推進、高齢者向け弁当のOEM販売も強化していく。新規事業として、高齢者の安否確認サービスや、既存の配送網の外部開放にも取り組んでいく。両事業を、新たな売り上げの柱として成長させたい考えだ。
 シルバーライフは、「まごころ弁当」「配食のふれ愛」の二つのブランドで高齢者向け配食サービスを展開している。「両ブランドは全く同じ商品群で展開している。居酒屋業界では、モンテローザが一つのビルに名前の違う居酒屋を沢山入居させ、シェアを獲得するという戦略をとっている。当社も複数のブランドを展開することにより、店舗網を強化し、一地域に占める当社の弁当の利用率を高めている」(清水貴久社長)と言う。現在のFC店舗数は、「まごころ弁当」が367店舗、「配食のふれ愛」は196店舗だ。18年7月期は、「配食のふれ愛」の店舗数拡大に注力していく考えだ。

(続きは、「日本流通産業新聞」11月16日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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