シュガーレディ本社/試食会の運営費を補助へ/17年度の施策として導入

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「マネージャー新年会」のようす

 シュガーレディ本社(本社東京都、佐藤健社長)は1月12日、都内で「マネージャー新年会」を開催、新規顧客の獲得を軸にした17年度の経営方針を発表した。開催回数が減少傾向にある販売員「シュガーレディ(SL)」が行う、主力の無料試食会「シュガーパーティ(SP)」の運営費用を本社が一部負担して開催回数を増やせる環境を整備して、新規顧客の増加を後押しする。
 今年4月からSP開催費用に関する新コースを導入する。1年間の試験運用とし、新規顧客の増加につながれば継続する。本社による補助の条件は(1)16年に策定した販売員向けの心得をまとめた「スタンダードマニュアル」に沿ってパーティーを開催(2)定員を満たすこと(3)申請時間内にユニフォーム姿や調理した料理の写真をスマホなどで本社に送信することーーーが求められる。
 海外事業や外国人向けの販売についても力を注ぐ。海外事業は、香港在住の日本人に加え、在日外国人向けの情報サイトとのタイアップも実施する。台湾や韓国からの引き合いもあるため、新規の進出も検討する。国内では、インターナショナルスクールでの販促活動も行う。

(続きは、「日本流通産業新聞」1月19日号で)

あいさつする佐藤健社長

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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