人気料理ユーチューブチャンネル「あおいの給食室」を運営するSpoon(スプーン、本社沖縄県)と、給食受託大手のハーベスト(本社神奈川県、脇本実社長)の間で、一方的な契約解除などを争点とした、損害賠償訴訟が行われている。両社が共同展開していたミールキットのEC事業を巡り、原告であるスプーンは、ハーベスト側による一方的な契約解除と、レシピや顧客を「奪われた」と訴えている。ハーベスト側は、契約解除の正当性とレシピの盗用の不成立を主張し、双方の言い分は真っ向から対立。スプーン側は、2億円を超える損害賠償を請求、27年明けにも判決が下るものとみられる。企業とインフルエンサーが業務提携を行う場合、インフルエンサー側が不利な立場になってしまうケースも少なくない。企業にとっては、契約段階で、訴訟のリスクを避ける配慮が必要だ。
(続きは、「日本流通産業新聞」 9月17日・24日合併号 で)
【あおいの給食室とハーベストのミールキット訴訟】2億円超の損害賠償を請求/企業は将来の訴訟リスク避けた契約を
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