本紙はこのほど、訪販・ネットワークビジネス(NB)主宰企業などの対面販売企業を対象に、2025年における健康食品の売上高(25年1~12月の間に迎えた決算期の売上高が対象)を調査、80社をランキング形式で掲載した。80社の合計売上高は、3058億4900万円となった。前年と比較可能な26社の実質成長率は、前年比4.5%のプラス成長となった。
前年と比較して増収が明らかだったのは17社、減収は9社だった。
フォーエバーリビングプロダクツジャパンやナチュラリープラスといった大手NBや、シナジーワールドワイド・ジャパン、ダイヤモンドライフなどの中堅NB企業の増収が市場の成長をけん引した。
■需要自体は堅調
大手NB企業からは、「物価上昇の影響をうけつつも、需要自体は堅調」とする意見が聞かれた。
26年については、世界的なインフレや為替レートの変動、物価上昇や収入の伸び悩みなど、経済全体の不透明感を指摘する声も聞かれた。
(続きは、「日本流通産業新聞」 3月26日号で)
【2026年版 訪販健康食品売上高ランキング】市場規模は3058億円超/実質成長率は前年比4.5%プラス成長(2026年3月26日号)
記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


