シーボン/心因性ホルモンが真皮に影響/受容体の制御メカニズムを解明(2025年12月4日号)

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 化粧品のサロン販売を手掛けるシーボンは、「幸せホルモン」ともいわれるオキシトシンとコルチゾールが、真皮線維芽細胞に作用し、ヒアルロン酸合成酵素HAS2の遺伝子発現を制御することを確認したと発表した。研究成果は11月3~5日に開催された日本生化学会大会で公表した。

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