【次の20年に向けた新たな一歩を】グラント・イーワンズ 稲井田章治社長/グループ売上高1000億円達成を目指す(2025年10月23日号)

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 体型補正下着をメイン商材にネットワークビジネス(NB)を展開するグラント・イーワンズ(本社福井県、稲井田章治社長)は9月、創立20周年記念式典を開催し、次の20年に向けた新たな一歩を踏み出した。グループ売り上げ1000億円の達成に向け、商品構成の見直しや、報酬プランの改定など、さまざまな施策に取り組んでいくという。稲井田社長に、これからの20年に向けたビジョンや施策展開について聞いた。

 ─創立20周年を迎え、次の20年に向けたビジョン・戦略を聞きたい。
 今後の具体的戦略としては、商品構成やビジネスプランの見直しを行っていこうと思っている。20年もやっていると、ビジネスプランも商品構成も随分と複雑になってしまっている。商品も増えているし、ビジネスプランも増えている。
 私は以前から、商品もプランも単純明快の方が広がりやすいと考えている。そこで、今後の10~20年に向けてまずは、原点に戻り、商品・プランの単純化に取り組もうと考えている。
 もう一つの方向性としては、海外に広げる戦略を推進していく。すでに構想はだいたいできている。
 ─どのような構想か。
 (1)現地に会社を設立する(2)越境ECで展開する─の2本立てで展開していく。越境ECがメインだ。一般の人にもECで広げていきたい。
 越境ECでは、日本の会員が海外の人に紹介し、登録してもらう形となっている。越境ECを通じて、現地にある程度の形ができたら、現地に、現地企業との合弁会社を設立することを想定している。
 まだ正式には発表していないが、越境ECサイトはすでにプレオープンしている。インドネシア、シンガポール、ベトナムなどではすでに、現地に拠点を開設しており、展開が始まっている。
 ─海外向けのプランや商品ラインアップは、国内と違うもので展開するのか。

(続きは、「日本流通産業新聞」 10月23日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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