シュガーレディ本社16年3月期/売上高は165億円に/「トライアルセット」は順調に推移

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佐藤健社長

 シュガーレディ本社(本社東京都、佐藤健社長)の16年3月期における売上高は前期比4・4%減の165億4800万円だった。減収は8期連続。
 新規顧客の開拓が進まなかったことに加え、肉の定期購入「ミート」の契約者数が減少した。
 低価格商品「シュガーセレクト」のシュガーレディの販売参加率は7割を維持。無料試食会「シュガーパーティー」では、4人用のパーティーセットを3人用にリニューアルした。開催回数は前期比8.4%増えたものの、参加人数が減少したため、新規獲得にはつながらなかった。
 セグメント別の売上高は、主力の「冷凍食品」が同6.2%減、「健康食品(ローヤルゼリー)」は同4.6%減、定期品の「ミート」が同5.7%減、「常温・冷蔵」が同9.1%増、「化粧品」が同3.2%増だった。
 堅調だった常温・冷蔵における「ヨーグルト」の定期購入は好調だった。「化粧品」では、ヘアカラートリートメントの販売や、オーガニック野菜を原料にした野菜ジュース「オーガニック16」の定期販売も順調に伸びた。

オーガニック野菜を原料にした野菜ジュース「オーガニック16」

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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