化粧品訪販のナリス化粧品(本社大阪府、村岡弘義社長)はこのほど、肌の上で自在に伸縮する新しいクリームの処方化に成功したと発表した。「テンションネット技術」と名付けられた、この技術は、肌のたるみやシワの形成に重要な役割を果たす角層細胞のサイズ変化に着目したものだとしている。
続きは「日本流通産業新聞」オンラインで!
下記リンクから閲覧できます。
ナリス化粧品/新クリームの処方化に成功/角層細胞の面積の変化がシワの原因に(2025年6月12日号)
関連リンク・サイト
記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


