化粧品訪販最大手のポーラ(本社東京都、小林琢磨社長)の25年1―3月期(第1四半期)の売上高は、前期比0.3%減の220億9800万円だった。訪販やサロン販売を含む委託販売チャネルは、前期比0.6%減の132億3600万円だった。委託販売チャネルの売上高が減少したことにより、販売手数料が下がり、大幅な増益につながった。
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ポーラ 25年1―3月期/委託販売チャネルは0.6%減収/ポーラ全体では14%の増益(2025年5月15日号)
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