化粧品訪販最大手のポーラ(本社東京都、小林琢磨社長)は、香りが心の状態に与える影響についての調査結果を発表した。調査では、ポーラが独自に開発した3種の香り(リフレッシュ系・リラックス系・アクティブ系)を用いて、モニターに連続して嗅いでもらったという。香りを順に嗅ぐことで心理状態に有意な変化が見られることが明らかになったとしている。
続きは「日本流通産業新聞」オンラインで!
下記リンクから閲覧できます。
ポーラ/嗅ぐ順番で心理状態に変化/香りによる心理への影響を調査(2025年4月10日号)
関連リンク・サイト
記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


