電位治療器「ヘルストロン」の体験販売を手掛ける白寿生科学研究所(本社東京都、原浩之社長)はこのほど、能登半島地震の被災地の小学校に、野菜ジュースを寄付する計画があることを明らかにした。同社では、全国のハクジュプラザで募金を集め、被災した自治体に寄付することも計画しているという。
続きは「日本流通産業新聞」オンラインで!
下記URLから閲覧できます。
白寿生科学研究所/被災地に野菜ジュースを寄付/全国のハクジュプラザで寄付の募集も(2024年2月15日号)
関連リンク・サイト
記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。