ポーラ/「年齢を『経験』に」/ローカル列車がメッセージを載せて走行(2023年9月28日号)

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ローカル列車がフラワーインスタレーションに参加

 化粧品訪販最大手のポーラ(本社東京都、及川美紀社長)は10月、最高峰ブランド「B・A(ビーエー)」のプロモーション活動として、福井県と島根県のローカル列車や、兵庫県と愛知県のポーラのサロンショップが参加する、新たな取り組みを展開する。この取り組みでは、ローカル列車が、「年齢がもたらす経験を未来に転換する」という意味の「AGEBILITY(エイジビリティー)」のメッセージと、フラワーディスプレイを載せて、走行するという。
 同社が行うのは「フラワーインスタレーション」。インスタレーションは、展示する空間自体を作品の一部として取り込む形で行う表現手法だ。同社が10月4日から展開するイベント「AGEBILITY PROJECT」では、福井県えちぜん鉄道と、島根県の一畑電車の二つのローカル列車が、「AGEBILITY」のメッセージを掲げ、フラワーディスプレーを行い、走行する。
 兵庫県のポーラショップと愛知県のポーラショップでは10月6日、「AGEBILITY」をテーマにしたフラワーディスプレーを設置する。10月7日には、設置した花を配布する予定だという。
 イベントで使用するフラワーディスプレーは、フラワーアーティストの東信(あずま・まこと)氏が手掛ける。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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