日本エコライフ 〈J2大分の試合に特別協賛〉/トリニータ蓄電池の販売を開始(2023年5月11日号)

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あいさつする佐藤政彦社長

あいさつする佐藤政彦社長

 太陽光発電・オール電化、蓄電池などを販売する日本エコライフ(本社宮城県、佐藤政彦社長)は4月23日、大分市内のレゾナックドーム大分で開催したサッカーJ2リーグの大分トリニータ対水戸ホーリーホック戦に特別協賛し、「日本エコライフスペシャルデー」としてスタジアムイベントを実施した。併せて「大分トリニータver.オリジナル蓄電池」の販売を開始し、スタジアム内のブースでは、大分トリニータ蓄電池の紹介と申し込みブースを設置した。
 プロスポーツチームと共同でウェブサイトを運営する、太陽光発電と蓄電池が購入できる専用サイト「ディサイシブストライカー」でも販売を始めた。イベントブースでは、環境や災害対策、電気代の高騰対策に貢献できることを訴求したほか、購入の一部がトリニータへの支援金となることを提案した。
 試合では、スタジアムDJ席に佐藤社長が登場し会場を盛り上げた。

大分トリニータに特別協賛

大分トリニータに特別協賛

大分トリニータ蓄電池を発売

大分トリニータ蓄電池を発売

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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