リフォーム訪販のメッドコミュニケーションズ(本社東京都、佐々木洋寧社長)は4月1日、コーポレートロゴのリニューアルを行った。「100年後の安心という約束を、届けたい。」というコーポレートスローガンを、新コーポレートロゴにもデザインしている。
新コーポレートロゴは、緑色とオレンジ色で、家のイメージがデザインされている。
ロゴの中央で、オレンジと緑のウェーブが交差している。
新ロゴは、「家族が集まる場所、安心を守る」というイメージでデザインされているという。 波のようなデザインは、手を取り合う姿を表現している。「リフォームにより、家の中に集まり、家族団らんが生まれる」「良い運気が集まる」といったことを表現しているという。
メッドコミュニケーションズは23年で創業30周年を迎える。
30周年を境に、同社のブランドコンセプトである「100年後の安心という約束を、届けたい。」という思いを改めて顧客に伝えていくために、コーポレートロゴのリニューアルを行ったとしている。
メッドコミュニケーションズ/ロゴマークを刷新/「100年後の安心を届ける」(2023年4月13日号)
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