シニアライフクリエイトが運営する高齢者専門宅配弁当「宅配クック ワン・ツゥ・スリー」は4月1日から、たんぱく質が毎食20グラム以上摂取できる「幸(しあわせ)たんぱく食」を全国の店舗で順次販売を開始する。
低栄養や介護が必要になる前の状態であるフレイルの予防を目指し、1食にごはんが170グラム付きで、たんぱく質が20グラム以上摂取できる献立となっている。かみ応えのある食材を使用し、そしゃく力の低下を防ぐ。また、酸味や辛味のあるおかずで唾液の分泌を促し、口の中を清潔に保つなど、口腔機能の維持にも配慮した、健康志向の人向けの作りになっている。
この仕様の弁当は22年4月から、同社が配食サービスを受託している全国約460カ所の自治体のうち、健康支援型配食サービスを実施している市町村を対象に販売をしてきた。
多くの利用者から好評を得たことから、今回「幸たんぱく食」として、より多くの高齢者に向けて販売することにしたという。
シニアライフクリエイト/「幸たんぱく食」販売へ/フレイル予防を目指す(2023年3月23日号)
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